世界中から選りすぐった商品の中から大切なお客様に食べて使って「いいね!!」と思っていただける商品をピックアップしてご紹介します。
◆商品の特徴やこだわり
(1)八色小町すいかの産地は新潟県南魚沼市。八海山の雪解け水を含んだ伏流水を地下からくみ上げて、与えているため、夏でも12℃前後の冷たく澄んだ水をたっぷりと吸収して育っています。南魚沼の豊かな自然の恵みを受けてできたみずみずしいすいかです。
(2)農園では土壌づくりにも工夫を凝らしています。貝殻や米のもみ殻などを使った有機堆肥を混ぜて畑を肥やすことで、ミネラルたっぷりの土壌でおいしく育ちます。
(3)南魚沼市の夏の気温は、日中30度、夜18~19度と寒暖差が大きい地域。そうした環境下で育つからこそ甘さが強くなり、八色小町すいかの平均糖度は12度以上。糖度が高くてとても甘く、シャリ感のある食感が楽しめるおいしいすいかです。ベイシアの契約農場から直送される、ベイシアオリジナルの小玉すいかです。
◆商品について
商品名:
新潟県産 小玉すいか「八色小町」
販売期間:
7月~8月中旬
※販売価格はその時期の相場によって変動します
販売店舗:
ベイシア全店舗
(ベイシアマート除く)
◆生産者直伝!おいしい「八色小町」のポイント!
・おいしいすいかの見分け方
スイカの黒い縞模様が縦にまっすぐ入ったものを選ぶべし。甘くておいしいすいかに出会える可能性が高いそうです。
・おすすめの食べ方
10度~15度の温度帯で冷やして食べるのがおすすめ!冷やしすぎると、すいかの甘さが弱まってしまいます。
冷蔵庫に出し入れして、温度変化を与えないようご注意ください。
青果担当バイヤーからのメッセージ:
「八色小町」は、八海山の麓の豊かな自然の恵みと情熱ある生産者の方たちの愛情をたっぷり受けて育ちました。昼夜の寒暖差により糖度が高くなり、とても甘みの強いすいかです。さらに、すいかの果肉部分が多く、皮のほうまでしっかりと甘さが楽しめます。ご家庭の冷蔵庫での保存にもちょうど良い食べきりサイズのすいかです。ぜひ暑い日には甘くておいしいベイシアオリジナルの小玉すいか「八色小町」をお楽しみください。