ベイシアフードセンター深谷川本店リニューアルのポイントをご紹介!
2023/02/28 00:00
2月23日(木)埼玉県にあるベイシアフードセンター深谷川本店がリニューアルオープン! 少々日が経ってしまいましたがf(^-^; 藁谷店長と深谷川本店スタッフがリニューアルポイントをご紹介します\(^o^)/ 皆様のご来店を従業員一同お待ちしております (≧▽≦)♪
ベイシア深谷川本店 リニューアルオープン 豊富な出来たて惣菜&ドラッグコーナーを強化 ~より快適で楽しいお買い物体験を提供~
2023/02/22 17:50
ベイシアは、2023年2月23日(木)、ベイシアフードセンター深谷川本店(以下、ベイシア深谷川本店)をリニューアルオープンいたします。ベイシア深谷川本店は、2006年12月のオープン以来、約16年にわたり地域の皆さまに親しまれてきました。今回の改装では、惣菜コーナーを拡大したほか、ドラッグコーナーの強化によって幅広い商品からお選びいただけるようになり、日々のお買い物がより便利になりました。今後もお客様の生活に寄り添い、新たな「価値」を提供することでより一層地域の皆さまに愛されるお店を目指してまいります。 ●深谷市周辺の産品が揃う! 深谷市は、埼玉県北西部の利根川と荒川に挟まれた地域です。「深谷ねぎ」の産地として知られ、農業や花卉栽培も盛んな一方、東京都心や上信越、秩父方面への交通の要衝にもなっています。そんな深谷市に位置するベイシア深谷川本店の特色豊かな取り組みを紹介します。 【精肉コーナー】 昨秋より展開したオリジナルブランド牛「ベイシア とろ牛」を深谷川本店でも導入。プロの目利きが厳選した肉質4等級以上の牛を一頭買いすることで、高品質で鮮度の高い様々な部位のお肉が味わえます。お馴染みの「和豚もちぶた」「燦々鶏」とあわせて、ベイシア自慢のブランド肉が揃います。 【フローズンコーナー】 リニューアルを期に、コーナー全体を刷新。近年人気が高まっている韓国グルメや冷凍スイーツコーナーを新設しました。また、お客様からご好評のパスタ・具付麺などは品揃えを約1.5倍に拡大。より幅広い商品からお選びいただけるようになりました。 【ドラッグコーナー】 売場を拡大し、季節商品の品揃えを強化しました。また近年の需要の高まりを受け、プロテインや健康食品の品揃えも強化。健康食品は従来の1.5倍以上に増加したことで、それぞれの需要にあわせて選びやすくなりました。 ●春の味覚が勢揃い!お祝いシーズンにもピッタリな商品のご紹介 2月も下旬に差し掛かり、だんだんと春の陽気を感じられる季節となりました。来週にはもう3月となり、卒業・新入学などのお祝いシーンが続きます。そんな食シーンにもぴったりな、この時期ならではの旬の食材を使ったレシピもご紹介いたします。 ・天ぷら盛合わせ(春菊天入り)(398円/税込429円) 今が旬の春菊天と4種の天ぷら(海老・さつまいも・かぼちゃ・茄子)を盛合せにしました。旬を味わいつつ、定番の天ぷらも美味しく召し上がれるセットです。麺との付け合わせや晩ごはんのおかずの一品にも大活躍です。 ・ベイシア 五目ちらしの素 300g(178円/税込192円) 来週3月3日はひなまつり。お子様の1年間の健やかな成長を願って、ご家族でちらし寿司はいかがでしょうか。「ベイシア五目ちらしの素」がおすすめです。炊きたてご飯に混ぜるだけで簡単にちらし寿司が完成します。1袋で約4人前をお作りいただけます。 ・お魚屋さんの鯖醤油煮(塩糀入り) (258円/税込278円)※通常売価 今年はいつもと少し変わったちらし寿司を作りたい方には「お魚屋さんの鯖醤油煮(塩糀入り)」がおすすめです。大きめの鯖が3切れ入っているので、お好みの大きさにほぐしたら食べごたえのあるちらし寿司が完成。寿司酢にお酢と同量の鯖の煮汁を混ぜることで、まろやかな味わいに仕上がります。旬の菜の花を加えることで、見た目の彩りも豊かです。ぜひお子様と一緒に手作りしてみてはいかがでしょうか。 ◆商品情報とオリジナルレシピはこちら →https://beisia.jp/blog/blog/b273/ ◆ベイシアフードセンター深谷川本店概要 店舗名称: ベイシアフードセンター深谷川本店 住所: 〒369-1101 埼玉県深谷市長在家1760-1 電話:048-578-2299 営業時間:9:00~20:00 定休日:1月1日
今年のひな祭りは、華やかな海鮮ちらし寿司はいかが
2023/02/22 00:00
もうすぐ3月、雛飾りをしているご家庭も多いのではないでしょうか。今週もベイシアから旬のおいしい話題をお届けします。 3月3日は桃の節句、上巳の節句とも呼ばれる季節の節目です。この日は女の子が健やかに育つように願うひな祭りの日とされていますね。 ひな祭りの定番メニューといえば、はまぐりのお吸い物、白酒、ちらし寿司です。はまぐりは仲の良い夫婦の象徴とされ、女の子が成長して良縁に恵まれるよう願いを込めて。白酒(甘酒)には厄除けや長寿の意味があります。 ちらし寿司は、長寿の象徴であるエビ、見通しが良くなるとされるレンコン、金銀を表す錦糸卵など、縁起のいい具材を使うとされていますが、さらに華やかな海鮮を使って、春らしい色どりのちらし寿司を作ってはいかがでしょう。 ひな祭りにふさわしい華やかさを演出するのは、赤いマグロやオレンジのいくら、ピンク色のサーモンなど。錦糸卵と組み合わせれば、カラフルさが際立ちます。さらにグリーンの絹さやを加えることで、色の対比でさらに鮮やかさが増します。 ちらし寿司の盛り方は、器に合わせてアレンジしてみてはいかがでしょう。丸い寿司桶を使う場合は、すし飯を敷き詰めて、その上に錦糸卵を載せます。または、ゆで卵を使っても。ゆで卵は黄味を裏ごし、白身はフォークなどで細かく潰します。その上に、海鮮類をまんべんなく散らし、間にレンコン、絹さやを飾ります。レンコンは花形に切って可愛らしく。絹さやも半分に切って葉っぱのような演出にしてもいいでしょう。 重箱など、四角い器に盛るときには、ストライプや市松模様など、直線的な飾り方も素敵です。具材別に分けて縞模様にしたり、海鮮類と野菜類を交互に飾ったり、器の中を塗り分けるように飾ると、いつもと違うイベント感が増すのでは。さらに、サーモンを巻いてバラの花のように飾っても、サーモンとエビを中心にパステルカラーに仕上げても。 ひな祭りのちらし寿司は、主役となる女の子が好きな具材を使って、特別感がある飾り付けでお祝いをしてはいかがでしょう。
スナップエンドウとスナックエンドウの違いとは?
2023/02/15 00:00
2月も中旬になり、早くも春一番のニュースが入ってきています。今週もベイシアから旬のおいしい話題をお届けします。 季節の訪れを知らせる話題とともに、春を告げる旬の食材がいち早く出回り始めています。えんどう豆やさやいんげんなど、春になると豆類の鮮やかな緑色が目につきますね。なかでも手軽に食べられることで人気のスナップエンドウは、みずみずしい味わいと食べ応えある食感が魅力です。 ところで、「スナップエンドウ」なのか「スナックエンドウ」なのか、迷ったことはありませんか?この2つにどんな違いがあるのか、調べてみました。 スナップエンドウは、1970年代にアメリカから輸入された品種だそうです。アメリカでは「スナップピー(snap pea)」と呼ばれています。スナップはポキッと折れるという意味で、ピーはエンドウ豆という意味。たしかに、ポキッと小気味よく折れるので筋を取るのも楽ですね。 スナックエンドウは、日本の種苗会社がつけた商品名で、スナック(軽食)のようにサクサク食べられるから、と名付けられました。茹でただけでも、食べ始めると止まらないおいしさがありますよね。 結論を言いますと、2つは同じ野菜のことを表しています。 1983年に、農林水産省がスナップエンドウと呼ぶことを奨励するようになって以来、店頭表示は「スナップエンドウ」になっていますが、品種名「スナックエンドウ」の種は今も販売されています。 スナップエンドウはグリーンピースの改良品種で、豆が大きくなってもサヤが硬くならず、サヤごと食べられます。下ごしらえは筋を取るだけ。 茹でても炒めても揚げてもおいしいスナップエンドウ。お好きな調理方法で、春にふさわしい旬の味を存分に味わってはいかがでしょう。
ベイシア掛川店リニューアルのポイントをご紹介!
2023/02/10 00:00
2月10日(金)静岡県にベイシア掛川店がリニューアルオープン! 新井店長と掛川店スタッフがリニューアルポイントをご紹介します\(^o^)/ 皆様のご来店を従業員一同お待ちしております (≧▽≦)♪
ベイシア掛川店 リニューアルオープン 掛川を中心とした静岡グルメを展開&ベイシア名物が復活 ~ より便利で快適なお買い物体験を提供 ~
2023/02/08 11:00
ベイシアは、2023年2月10日(金)、ベイシア掛川店をリニューアルオープンいたします。ベイシア掛川店は、2006年11月のオープン以来、約16年にわたり地域の皆さまに親しまれてきました。今回の改装では、店内レイアウトの見直しや買い物カートを入れ替えるなどお客様のお買い物環境を見直し、より快適にお買い物いただけるようになりました。今後もお客様の生活に寄り添い、新たな「価値」を提供することでより一層地域の皆さまに愛されるお店を目指してまいります。 ●掛川市周辺の産品が揃う! 掛川市は、日本列島のほぼ中央の静岡県西部、県の2大都市である静岡市と浜松市の中間に位置しています。日照時間が長く年間を通して温暖な地域で、全国最大規模の緑茶の産地です。そんな掛川市に位置するベイシア掛川店の特色豊かな取り組みを紹介します。 【静岡名物を品揃え】 地元の名店「掛川アンデルセン」のパンを導入。一番人気の「掛川メロンパン」や「掛川茶メロンパン」など16種類がパンコーナーにてお買い求めいただけます。フローズンコーナーでは、浜松餃子の品揃えを約10種類、惣菜と日配品コーナーでは富士宮焼きそばの品揃えを強化し、いずれも豊富なバリエーションの中からお選びいただけるようになりました。 【鮮魚コーナー】 本鮪やサーモンなどを液体急速凍結機で一気に凍結し美味しさを閉じ込め、-50℃の超低温冷凍庫にて展開します。通常の冷凍保存と異なり、急速冷凍することで冷凍する前の旨味を残したまま保存が可能です。ご家庭で、いつでも鮮度抜群のお刺身やお寿司が楽しめます。 【惣菜コーナー】 長らく休止していた「カレーバイキング」と「フライのバラ販売」が復活。カレーにお好みのフライをトッピングして、オリジナルのカレーもお作りいただけます。また、店内焼き上げの「クロワッサン」も新登場。毎日出来立てをお楽しみいただけます。 ●お魚派の方もお肉派の方も!簡単・手軽でバレンタインにもおすすめご飯! 2月に入り、いよいよ来週はバレンタインデー。ご自分や友人・ご家族など日頃お世話になっている方へギフトを贈る準備をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、バレンタインご飯から普段のメニューにもぴったりな、簡単で手軽に作れるおすすめ商品をご紹介します。 ・骨取り白身魚の切身(冷凍)(398円/税込429円) お魚派の方へおすすめなのはこちら。骨取り済みのふっくらとした白身魚です。ベイシアのオリジナル製法で、そのまま焼いても、ムニエルやトマト煮込み、グラタンなどとも相性抜群になるように仕上げています。冷凍のため長期保存ができ、いつでもご利用いただけます。また、商品パッケージにレシピが分かるQRコードが付いているのも嬉しいポイント。冷凍鮮魚コーナーにて販売しております。 ・和豚もちぶた各種(ロース生姜焼き・バラうすぎり など) お肉派の方はこちら。2月10日の「豚丼の日」にちなんで、和豚もちぶたを使用した豚丼はいかがでしょうか。和豚もちぶたは、厳選された農家で特別な飼料を使って育てているこだわりの豚肉。脂が甘く、肉質も柔らかくジューシーで、とても食べやすいのが特徴です。お好みの部位のお肉を、醤油や焼肉のタレなどで炒めてご飯にのせるだけ!簡単でボリューム満点メニューの完成です。 ・掛川茶(68円/税込73円) 最後に、地元・掛川市産の名産である掛川茶です。ベイシア指定の農園である「まるやま農場」で採れた茶葉を使用し、まるで急須でいれたような、濃厚でほのかな甘みを感じていただけます。そのまま飲むのはもちろん、この時期はカップなどに移し替えて温めて飲むのもおすすめです。 ●オープニングイベント:一番摘み掛川茶 特別販売&試飲会 オープニングイベントとして、まるやま農場で生産された一番摘み掛川茶の特別販売を実施いたします。また、丸山製茶の茶師・山本優介さんが淹れるお茶の試飲やお話も楽しめるイベントとなっております。どうぞお気軽にご参加ください。 実施日時:2月11日(土)10:30~17:00 場所:店内特設コーナー 販売商品:一番摘み掛川茶1袋(200g入)税込1,058円 新たな商品を加えて魅力あふれる売場に生まれ変わったベイシア掛川店。新しい発見や商品でお客様をお迎えいたしますので、ぜひ足をお運びください。皆さまのご来店を従業員一同楽しみにお待ちしております! ◆ベイシア掛川店概要 店舗名称:ベイシア掛川店 住所:〒436-0030静岡県掛川市杉谷南2-13-2 電話:0537-61-5111 営業時間:9:00~20:00 定休日:1月1日
「海のミルク」と呼ばれる牡蠣は栄養満点の旬食材
2023/02/08 00:00
梅の花が見ごろを迎えている今日この頃、晴れた日には、日差しが暖かく感じられますね。今週もベイシアから旬のおいしい話題をお届けします。 冬の終わりから春にかけては、気候は冬のようだけれど気分はもう春、という時期です。寒さがまだ続く中、栄養たっぷりの牡蠣を食べて旬の味わいと海の滋養を楽しむのはいかがでしょう。 牡蠣は別名「海のミルク」と呼ばれますが、その理由は、身が乳白色であることと、牛乳のようにバランスよく栄養を含んでいるからです。しかも牛乳と比較すると、牡蠣は鉄、亜鉛、ビタミンB12をより多く含んでいます。 栄養素の鉄は、赤血球を作るために必要なミネラル。貧血気味の人に欠かせない栄養素です。亜鉛は新陳会社を活発にします。疲労回復やアンチエイジンに役立ち、食欲増進にも効果が期待できます。亜鉛は吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンCと一緒に食べることで吸収率がアップします。 また、牡蠣に含まれるタウリンは、肝機能を高め、中性脂肪を減らす効果も。脳や筋肉の活動エネルギーとなるグリコーゲンは、牡蠣の旬である冬になると一気に含有量が増加するそうです。 ところで、日本で生産される牡蠣は主に真牡蠣と岩牡蠣ですが、その違いをご存知でしょうか。 真牡蠣は小ぶりのサイズで、クリーミーで濃厚な味わいです。生産のほとんどは養殖によるもので、旬は9月から4月ごろまで。産卵前の冬に美味しくなります。岩牡蠣は大きな殻と、厚くプリプリな身が特徴。旬は6月から9月、夏の牡蠣といえば岩牡蠣です。 牡蠣の生産地は北海道、秋田県、宮城県、三重県、島根県、広島県、岡山県など。旬の時期になると獲れたての牡蠣を食べる「カキ小屋」が各地で人気を集めます。そんなカキ小屋を真似て、BBQで焼き牡蠣を楽しむのもいいですね。
今がおいしい!ブロッコリーの選び方と下ごしらえ
2023/02/01 00:00
厳しい冬の寒さが続いていますが、暦の上では春となる立春がもうすぐです。今週もベイシアから旬のおいしい話題をお届けします。 2023年の立春は2月4日。立春とは、冬から春への季節の変わり目となる日であり、その前日が節分です。この時期に旬を迎える食材はいろいろありますが、そのひとつにブロッコリーがあります。 ブロッコリーは一年中出回っているイメージですが、旬は晩秋から早春までで、収穫の最盛期は2月から3月。ブロッコリーはキャベツの一種がイタリアで品種改良されたものだそうです。ブロッコリーの緑のつぶつぶは、花の蕾(つぼみ)で、これがたくさん集まったものを花蕾(からい)と呼びます。 新鮮でおいしいブロッコリーを選ぶポイントは、蕾が小さく粒が揃っていて、鮮やかな濃い緑色のものを選ぶこと。また、茎の切り口がみずみずしいこともポイント。蕾が黄色く変色していたり、茎の中に空洞があったり、切り口が黒ずんでいたりする場合は鮮度が落ちています。 ブロッコリーは調理する前に、まず洗いましょう。大きめのボウルにたっぷりと水を入れ、ブロッコリーの房を下に向けて振り洗いをします。水は2~3回かえるといいでしょう。洗うのは小房に分けてからでも構いません。 調理に使う際には、茎の付け根に包丁を入れで小房に分けます。茎の部分も炒め物や煮物に使えるので、皮を厚めに剥いて好みの大きさに切ります。 ブロッコリーを茹でるときには沸騰した湯に塩を入れ、好みのかたさに茹で上がったらざるに取って水気を切り、そのまま冷まします。電子レンジを利用する場合は、耐熱容器に入れて水少々を入れ、ふんわりとラップをかけて加熱。冷凍保存する場合には、水気を切って十分に冷ましてから冷凍保存袋に入れて保存しましょう。 旬を迎えた食材は栄養価が高くなり、おいしさが増し、しかもお買い得というメリットがあります。今が旬のブロッコリーをきょうの食卓に取り入れてはいかがでしょう。