吉川水産(ベイシア新座店内)しらす干しパックにふぐの稚魚混入の恐れの件
2023/09/29 18:00
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、ベイシア新座店に鮮魚売場にテナント出店している「吉川水産」で販売をいたしました、しらす干し100gあたり399円・100gあたり499円の商品におきまして【ふぐと思われる異物】の混入が確認されました。 該当品におきまして異物混入の可能性がございますので回収をさせていただきます。お客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。 お客様におかれましては、しらす干しに混入されたふぐの稚魚は喫食をされませんようお願い申し上げます。 該当商品をご購入いただいたお客様はお買い上げレシート確認の上、ご返金をさせていただきますので、店舗従業員または下部の問い合わせ先にご連絡いただきますようお願い申し上げます。 【対象商品】 対象名: 兵庫県産 しらす干し 100g 399円、100g 499円の商品 販売期間: 2023年9月21日(木)~28日(木) 販売数量: 約200パック 【問い合わせ先】 吉川水産株式会社 担当者: 山崎、小林 電話番号: 048-485-1588
十五夜におすすめ!さんま販売!本日9/29(金)限り
2023/09/29 00:00
<商品名> 北海道産 生さんま <価格> 1尾198円(税込213円) <販売店舗> ベイシア全店にて販売(一部店舗除く) ※数量限定ですので、売り切れの際はご容赦ください。 本日は十五夜です。群馬県や栃木県などの一部地域では十五夜にさんまを食べる習慣があり、さんまが私たちの食文化にも深く関わりのある魚であることが分かります。 本日もベイシアでは今しか食べられない旬の味覚「生さんま」をご用意しております。 シンプルに塩焼きや煮つけ、また蒲焼きやフライなどでもおいしい秋の味覚をぜひベイシアでお買い求めください。
ベイシア吉井店 リニューアルオープン くつろぎの空間&テナントにセリアを導入 ~より便利で快適なお買い物体験を提供~
2023/09/28 17:00
ベイシアは、2023年9月29日(金)、ベイシア吉井店をリニューアルオープンいたします。ベイシア吉井店は、1981年6月のオープン以来、約42年にわたり地域の皆さまに親しまれてきました。今回の改装では、店内設備のレイアウトを見直しやテナントにセリアを導入したほか、くつろげるイートインコーナーを展開し、これまで以上に快適にお買い物いただけるようになりました。今後もお客様の生活に寄り添い、新たな「価値」を提供することでより一層地域の皆さまに愛されるお店を目指してまいります。 ●高崎市周辺の産品が揃う! 高崎市は、群馬県中南部に位置しています。日本一のだるまの産地として知られています。吉井町には日本三古碑の一つである国特別史跡多胡碑、千本桜や野鳥観察も楽しめる牛伏山自然公園など、歴史や自然を感じるスポットがあります。そんな高崎市に位置するベイシア吉井店の特色豊かな取り組みを紹介します。 【惣菜コーナー】 「フライのバラ販売」が復活。お好きな個数を気軽に選べる楽しさを演出いたします。また、店内焼き上げの「クロワッサン」やワンコインでご購入いただける「石窯ピザ」も新登場。手作りクレープや群馬名物「焼きまんじゅう」もラインナップ。毎日出来立てをお楽しみいただけます。 【フローズンコーナー】 リニューアルを機に売場イメージを刷新。近年人気の高まっている韓国系商品や冷凍スイーツコーナーも導入しました。お客様から支持の高いスナック商品は、品揃えをリニューアル前の2倍に拡大いたしました。 【イートインコーナー】 出来立てのお弁当やスイーツを召し上がっていただくだけでなく、お買い物前後の休憩スペースとしてもご利用いただけるイートインコーナーをリニューアルいたしました。壁面には当社のオリジナル商品をモチーフにしたイラストが施され、フォトスポットとしてもお楽しみいただけます。 ●秋シーズン本格化!イベントにもお家ご飯にもおすすめの『Beisia Premium』 10月も直前に迫り、あっという間に秋シーズンが始まります。日中はまだ暖かい日も多く、秋の行楽やイベントなどにも過ごしやすい時期です。行楽のお昼ごはんや、少し肌寒い日のお家ご飯にも活躍する「Beisia Premium」から2品をご紹介いたします。 ・ベイシア 金山寺味噌漬け(100gあたり138円/税込149円 ※10月3日まで期間限定価格 税込116円) お客様から人気の味付け肉シリーズより、「金山寺味噌漬け」のご紹介です。 フライパンなどで焼くだけの簡単メニュー。1枚そのまま食べるのも良し、カットしてご飯に乗せればお弁当などにも大活躍する一品です。信州の老舗味噌屋の味噌を使用し、国産もろみを増量したことで、香りと旨味をしっかり味わえます。 ・ベイシア おっきりこみうどん(98円/税込105円) 秋から冬にかけて楽しめる群馬名物といえば「おっきりこみ」。煮込んでおいしい幅広のうどんで、野菜との相性も抜群です。名産である群馬県産小麦を50%使用したこだわりの麺をぜひ一度お試しください。 ●リニューアルオープン記念イベント ・9月29日(金)~10月1日(日) ①ベイシアアプリ マイ店舗登録キャンペーン ベイシア吉井店をマイ店舗登録していただいた方に、ベイシアオリジナル商品をプレゼントいたします。 ※景品がなくなり次第、終了となります ②ベイシア公式SNSフォローキャンペーン ベイシア公式XまたはInstagramをフォローいただいた方に、ベイシアオリジナル商品をプレゼントいたします。 ※景品がなくなり次第、終了となります ・10月9日(月) ③店頭グリーティングイベント ぐんまちゃんがベイシア吉井店にやってきます!時間などの詳細は、店頭にてご確認ください。 ・10月7日(土)~9日(月) ④エコショッピングカゴ プレゼント 各日、先着300名様限定で、一回のお買い物で税込3,000円以上ご購入の方に、エコショッピングカゴをプレゼントいたします。 新たな商品を加えて魅力あふれる売場に生まれ変わったベイシア吉井店。新しい発見や商品でお客様をお迎えいたしますので、ぜひ足をお運びください。皆さまのご来店を従業員一同楽しみにお待ちしております! ◆ベイシア吉井店概要 店舗名称:ベイシア吉井店 住所: 〒370-2132 群馬県高崎市吉井町吉井627 電話: 027-387-6511 営業時間:9:00~20:00 定休日:1月1日
深みのある味わい「ほうれん草胡麻和え」販売開始!
2023/09/27 00:00
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
マシンウォッシャブルを可能にしたニット帽「Pure Deo」 秋冬シーズンの新作としてベイシアより新発売 ~秋冬のおしゃれアイテムにおすすめ~
2023/09/22 00:00
ベイシアは、9月22日より、秋冬シーズンの新作ニット帽「Pure Deo(ピュアデオ)」をベイシア63店舗にて販売いたします。おしゃれや防寒など様々なシーンで活躍するニット帽は、当社でも毎年ご好評をいただいております。今年は「マシンウォッシャブル」を可能にし、従来品よりさらにアップデートいたしました。ぜひ秋冬のおしゃれアイテムをお楽しみください。 ●商品特徴 ①お手入れらくらく!マシンウォッシャブル機能 「洋服と同じように、帽子も洗えたほうが清潔で長く使えて良い」という観点から、マシンウォッシャブルに着目。ご自宅の洗濯機で洗っても縮みにくく、最大99%の菌を除去※できる仕様に設計しました。これまで、型崩れの懸念や手洗いの面倒さから敬遠していた方にもおすすめです。 ※商品自体に抗菌等の機能はありません ②ユニセックスで使いやすいカラー展開 今回のラインナップは2パターン合計で8カラー展開。性別を問わず、どなたでもお使いいただけます。また、ニット帽特有のチクチク感や窮屈さを感じさせず、暖かくて柔らかい着用感を重視した商品※です。 ※個人差があります ●商品概要 商品名:Pure Deo(ピュアデオ) 売価:全アイテム780円(税込価格858円) 素材:アクリル100% 展開カラー リブ型:ピンク・グレー・茶・黒 リバーシブル型:ブルー・Lピンク・アイボリー・ベージュ ●展開店舗 以下63店舗 <福島県> 白河モール店、安達店 <新潟県> 新潟豊栄店、小千谷店 <茨城県> 玉造店、古河総和店、潮来店 <栃木県> 矢板店、烏山店、さくら氏家店、益子店、那須塩原店、真岡店、大平モール店 <群馬県> 大間々店、吉井店、尾島店、榛名店、渋川店、西部モール店、前橋ふじみモール店、渋川こもち店、富岡店、 前橋モール店、安中店、吾妻店、月夜野店、おおたモール店、前橋みなみモール店、大泉店 <埼玉県> 寄居店、寄居北店、鶴ヶ島店、栗橋店、ひだかモール店、なめがわモール店、本庄早稲田ゲート店 <千葉県> 鴨川店、富里店、佐倉店、市原八幡店、長生店、大網白里店、ちば古市場店、野田さくらの里店、東金店、 いすみ大原店、木更津金田店、千葉ニュータウン店、勝浦店、成田芝山店 <東京都> 青梅インター店 <山梨県> 山梨店 <長野県> 更埴店、飯山店、あづみの堀金店、東御店 <静岡県> 浜松都田テクノ店 <愛知県> 三好店、名古屋みなと店 <岐阜県> 関店 <滋賀県> 彦根店、甲賀店
お彼岸にはなぜ、おはぎを食べるのでしょう?
2023/09/21 00:00
もうすぐ秋のお彼岸です。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、果たしてその通りになるでしょうか。今週もベイシアから旬のおいしい話題をお届けします。 「彼岸」とは、もともとサンスクリット語で「悟りの世界」を意味する言葉だそうです。かつてお彼岸の期間には、悟りの世界に到達するために祈りを捧げていたそうです。ちなみに今年は秋分の日が9月23日で、その前後3日ずつと合わせて7日間が秋のお彼岸です。 さて、お彼岸に欠かせない食べ物といえば「おはぎ」。赤い色をしたあずき餡をまぶした様子が萩(はぎ)の花に似ていることから「萩の餅」と呼ばれるようになり、やがて「おはぎ」と略されるようになりました。春のお彼岸では、春に咲く牡丹の花にちなんで「ぼた餅」と呼ばれるのが一般的です。 秋のお彼岸時期には収穫したばかりのあずきで「おはぎ」を作ります。収穫したてのあずきは皮までやわらく食べられるため、つぶ餡として使用。春まで保存したあずきは皮が固くなってしまうのでこし餡として使うことから「おはぎはつぶ餡、ぼた餅はこし餡」とも言われます。 ほかにも「おはぎは小ぶりで俵型、ぼた餅は大きく丸く」「もち米主体のものがぼた餅、うるち米主体ならおはぎ」など、地域によってその定義はさまざまです。 それではなぜ、お彼岸にはおはぎを食べるのでしょうか。その理由には諸説ありますが、あずきが魔除けになると信じる人々の気持ちと、昔は貴重品だった砂糖を使った特別な食べ物をお供えすることで先祖を敬う気持ち。そして、米は五穀豊穣の象徴であることから、お彼岸にあずきと米を使った「おはぎ」を作るようになったと考えられています 今ではお彼岸というと、あずき餡だけでなく、きなこや胡麻、ずんだなど、さまざまな味わいのおはぎを楽しめる、いい機会となっていますね。好みのおはぎを食べながら、お彼岸の1日をご家族で過ごしてはいかがでしょう。 参考: 『和のしきたり 日本の暦と年中行事』(日本文芸社) 『自然のめぐみを楽しむ 昔ながらの和の行事』(家の光協会)
ペヤングコラボ 通称ガリぺ風やきそば 9/27発売!
2023/09/20 00:00
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
この秋、注目の「梨」の品種とは?
2023/09/13 00:00
秋になって、いよいよアウトドアレジャーやスポーツのシーズン到来を感じますね。今週もベイシアから旬のおいしい話題をお届けします。 秋に旬を迎えるくだものといえば、梨、ぶどう、柿、いちじくなどがあります。今この時期には、さまざまな種類の梨が店頭に並んでいますね。 梨の種類は大きく分けると、和梨、洋梨、中国梨の3種類。和梨はさっぱりとした甘さで水分をたっぷり含みシャリッとした食感、洋梨は特徴的な芳香に加えてなめらかな食感ととろりとした甘さが特徴。中国梨は、洋梨に似た形が多く、味わいと食感は和梨に似ています。同じ「梨」でも味わいが異なるため、人によって好みが分かれるところです。 日本で生産される梨は、毎年さまざまな品種が登場しますが今年の秋に注目したい梨の品種にはどんなものがあるでしょうか。 全国で梨の収穫量1位(2022年)を誇る千葉県産では、おなじみの「幸水(こうすい)」「豊水(ほうすい)」「新高(にいたか)」に加えて、この人気3品種を掛け合わせた「秋月(あきづき)」に注目。果肉が柔らかく果汁たっぷり、糖度が高く酸味が少ないのが特徴です。また、2017年に品種登録された「秋満月(あきみつき)」は果実が大きく、柔らかでなめらかな果肉、甘みが強い果汁がたっぷりの新しい品種ということなので、味わってみたいですね。 全国で洋梨のシェア6割で「西洋なし王国」として知られる山形県は、代表品種「ラ・フランス」が洋梨ブームの火付け役となりました。現在までに品種の改良や開発を重ね、今一番の注目品種が「メロウリッチ」。緻密でなめらかな果肉と高い糖度、濃厚な味わいが特徴だとか。また、大玉で甘みの強い「バラード」は、クリスマス頃に食べ頃を迎えるので要チェックです。 そのままではもちろん、料理やスイーツに使うことでまた違う味わいを楽しめる梨。今日のメニューに取り入れて、季節の味わいを楽しんではいかがでしょう。 参考: 千葉県ウェブサイト『教えてちばの恵み』 おいしい山形推進事務局『おいしい山形』
ゆず稲荷 新発売!
2023/09/13 00:00
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
甘さとコクがあるしっとりした味わい!「まぼろしのかぼちゃ」
2023/09/13 00:00
※一部お取り扱いのない店舗がございます。
グリーンカレーだけじゃない!タイカレーのバラエティ
2023/09/06 00:00
9月に入っても日中はまだまだ暑さが続いていますね。今週もベイシアから旬のおいしい話題をお届けします。 暑い日に食べたくなる料理といえばカレーですが、インドカレーや欧風カレーと並んで人気があるのがタイカレーです。 インドのカレーはスパイス類を多用していますが、タイカレーに多く使われているのはハーブ類。レモングラス、タイ生姜、こぶみかんの葉などのハーブを主に使い、ココナッツミルクや唐辛子、ナムプラー(魚醤)などで味付けをします。タイカレーのことを現地では「ゲーン」と呼び、ハーブ類と具材にさまざまな組み合わせがあり、その種類は多様です。 代表的なタイカレーといえば、緑、赤、黄色の三色のカレー。日本でもおなじみのグリーンカレーは、緑の生唐辛子、クミン、バジルなどを使って緑色に仕上げます。レッドカレーは、赤色の乾燥唐辛子がその色の素になっています。イエローカレーは、ターメリックやコリアンダーシードが入ったカレーパウダーを使うため、他のタイカレーとは味わいが異なります。辛さの順は、グリーン>レッド>イエローで、辛さの種類もそれぞれ違うので好みが分かれるところです。 このほかポピュラーなタイカレーには、マッサマン、パネーン、プーパッポンカリー、カオソーイなどがあります。マッサマンはイスラム圏から伝来した、スパイスとココナッツミルクでじっくり煮込んだカレー。パネーンは、ココナッツミルクとピーナッツの風味が効いた、濃厚で甘味と旨味のあるカレー。プーパッポンカリーは、ふわふわ卵の中に蟹がたっぷり入った、カレー粉で味付けたシーフードメニューのひとつ。カオソーイはタイ北部発祥のカレー味のスープ麺で、揚げた麺をトッピングします。 グリーンカレー以外にもバラエティ豊かなタイカレーの世界。レトルトなどで手軽の楽しめるのも嬉しいところです。 参考:『RiCE』(ライスプレス) ヤマモリウェブサイト『タイのコラム』